【新鍼灸法】めまいと脳、脊髄 2018年12月7日 最終更新日時 : 2018年12月7日 hanshoshin望診からめまいの存在。診断。左小脳、左側頭葉。右脊髄灰白質の弛緩。左聴覚障害。 左側頭葉、左小脳の調整でめまい解消する。脊髄灰白質弛緩側とふらつき。ジストニアの反射と脊髄の弛緩側。