【新鍼灸法】半身症候・病位側の出し方

右半身症候、左半身症候、中心症候側の病態と半身症候側診断。TRテストによる診断。

触診による診断。打診による診断。すべて一致しなければならない。両側半身症候での刺鍼点。

後頭骨両側下項線上刺鍼点診断。検査操作の意義。